ボブが教えてくれたこと」・・・ジェームズ・ボーエン (辰巳出版)

内容)
ぼくは人生のなかで何度も何度も間違った選択をしてきた。
けれど、ボブと名づけた茶トラの野良猫を迎え入れるという
選択だけは間違っていなかった。
ボブといっしょにいることで幾度となく目を見開かされる思いがしたし、
前向きに考えることもできた。
これまでの10年ちょっとのあいだ、ボブはぼくにとってまさしく師でありつづけてくれた。本物の友情、自由な心、自分を知ること…。
ホームレスの青年が一匹の野良猫から学んだ幸福に生きるための知恵。

ボブが教えてくれたこと

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」を観て
ボブの大ファンになり♡本書を読みました
本書も面白かったのですが
映画の原作を読んだ方がより楽しめたかも!?
やはり原作を読みますかね^^;
 でもボブの写真が多く掲載されているので
本書を読んで正解です(^_^)v