2022年01月11日

「ルネーション占星術」


「ルネーション占星術」・・・鏡リュウジ (説話社)

(内容)
あなたが生まれた日、空にはどんな月が昇っていたのでしょう? 
そんなロマンチックな問いかけから始まるのが「ルネーション占星術」です。 
「ルネーション(月の満ち欠け)占星術」は、20世紀アメリカの占星術師ディーン・ルディアが提唱した、西洋占星術の一技法。 
太陽(意識)と月(無意識)の角度から生じる「月相」が、その人のパーソナリティに大きな影響をもたらすという考えに基づいています。 
さらにその月が満ち欠けするように、あなたの人生も「満ち欠け」を繰り返しているとしたら……? 
あなたの人生は今、満ちようとしているのでしょうか。 
――それとも欠けていく時なのでしょうか? 

占星術界の貴公子・鏡リュウジが誘う「月の占星術の世界」。 
このほか、その人の過去と未来を映し出す「ドラゴンヘッド・テイル」、 隠された欲望を暴き出す「リリス」など、月にまつわる感受点の読み解き方も収録。 
月の光が、あなたの知られざる「運命」を照らし出します!

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【目次】
1 月と人間
古代の人々も、13回の満ちる月を見ていた
地上の命の輪廻を映し出す「月
現代人が月に魅了される理由
太陽の光にかき消されてしまう「もう一つの声」
 
2 月とわたし
太陽、月、そして地球が生み出す「月の相(ルネーション)」
光と影は、意識と無意識の象徴
人間の生命は、満ち欠けする月のように
「ルネーションタイプ」の出し方
「ルナーシンボル」の出し方
運命は月と共に 【Sample Reading No.1】─マリリン・モンロー
運命は月と共に 【Sample Reading No.2】─マイケル・ジャクソン
ニュームーン
クレセントムーン
ファーストクオーター
ギバウスムーン
フルムーン
ディセミネイティングムーン
サードクオーター
バルサミックムーン
 
3 月と運命
人間の「運の波」は、潮のように満ち干する
「プログレス・ルネーション」の出し方
あなたの「人生年表」を作り方
運命は月と共に 【Sample Reading No.3】─ダイアナ・スペンサー
ニュームーン期
クレセントムーン期
ファーストクオーター期
ギバウスムーン期
フルムーン期
ディセミネイティングムーン期
サードクオーター期
バルサミックムーン期
 
4 月と生活
毎夜、月を見上げながら生活を営む
四つの月を指標に、マジカルな生活を送る
新月の期間の過ごし方
上弦の月の期間の過ごし方
満月の期間の過ごし方
下弦の月の期間の過ごし方
毎日の生活にもっと月を! 月の魔法事典
2016年~2032年 月の満ち欠けカレンダー
 
巻末付録 月と占星術
月の占星術・ 月星座
月の占星術・ 月と太陽のアスペクト
「アスペクト」の出し方
月の占星術・ ドラゴンヘッド(ドラゴンテイル)
月の占星術・ 月の遠地点(リリス)
「ドラゴンヘッド&テイル」「リリス」の出し方
ドラゴンテイル表
リリス表
月にまつわるブックレビュー
新月表
書き込みシート【月齢サイクル図】
書き込みシート【プログレス・ルネーション図】
おわりに
出典・参考文献
著者紹介
コラム

以前から月星座にも興味があったので、鏡リュウジさんが本書「ルネーション占星術」を出版されていると知り即購入しました!
それも直ぐに読みたかったのでネットではなく本屋さんにて購入。最初に立ち寄った本屋さんにありました。ラッキー(^_^)v
鏡さんの本はとても分かりやすく、『プログレス・ルネーション』の出し方の説明が本当に丁寧だったので、簡単に自分のプログレス・ルネーションを作ることが出来ました。
本屋を読みながら自分自身のプログレス・ルネーションと合わせてみると結構当たっていて(凄い!)面白かったです。



bookwwwbook at 09:20|PermalinkComments(0)【西洋占星術】 

2022年01月10日

「鏡リュウジの占星術の教科書(Ⅲ)深く未来を知る ステップアップ編」


鏡リュウジの占星術の教科書(Ⅲ)深く未来を知る ステップアップ編」・・・鏡リュウジ (原書房)

(内容)
鏡リュウジ流の西洋占星術のメソッドを基礎から徹底解説する、待望の教科書。第3巻では、未来予想の方法をさらにくわしく学ぶ。読者の要望の高かったプログレス法が基礎からわかる! 

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【目次】

読者のみなさんへ 
ホロスコープとはこんな図です 
ホロスコープとはいったい何ですか? 
ホロスコープとは惑星たちの配置図 
地球=自分としてイメージする 
星座と惑星の位置関係を見る 
占星術の主役は惑星たち 
惑星のパワーはブレンドされる 

12星座のサインの特性 
10惑星の特性 
アスペクトの種類 I メジャーアスペクト 
アスペクトの種類 II マイナーアスペクト 

未来の可能性をひらくホロスコープ 
序章 明日のための占星術 
未来を予言することは可能か 
象徴としての星々 
星のイメージは時代を超える 
プログレスを体験する 
太陽と金星の合がもたらした結婚 

Chapter1 プログレス法を学ぶ 
星の巡りと人生はらせん階段 
トランジット法のおさらい 

プログレスとはなんですか? 
浦島効果? 占星術では1日は1年 
1日と1年は相似系 
column さまざまな進行法 
プログレスの惑星の運行速度 
トランジットとプログレスをどう使い分ける? 
プログレス法の基本(1) まずは描いてみよう 
ブランクチャート 
記入の方法 
実際にやってみよう 
アスペクト・グリッドの描き方 
プログレス法の基本(2) 判断のキーはアスペクト 
プログレスのアスペクトがもたらすもの 
[TIPS]角度の分単位について 
プログレスのアスペクトのオーブは狭い 
アスペクトの優先順位 
[TIPS]プログレスのアスペクトの優先順位 
実際にやってみよう 
[TIPS]イメージトレーニングでアスペクトの意味を感じよう 
僕に現実に起こっていたこと 
プログレスの運行速度――アスペクトの有効期間を確かめる 
[TIPS]太陽、月、MC以外の天体の影響期間の測り方 
[TIPS]プログレスのアングルについて 
column 日食・月食の占星術 
[TIPS]天文暦からプログレス天体を探す 

プログレス法の基本(3) プログレスの天体の星座(サイン)とハウス 
プログレスの星座(サイン)とハウス 
僕のプログレスの太陽の星座移動が示すこと 
プログレスの太陽の星座とデカン 
プログレスの月のハウスに注目 
プログレス法の基本(4) プログレスのルネーションを見る 
[TIPS]プログレスの月の星座が示す感情のパターン
プログレス法の基本(5) 惑星の順行、逆行に注目しよう 
column ハウスルーラーを未来予想に導入する 
プログレスのアスペクト 
プログレスの太陽のアスペクト 
プログレスの月のアスペクト 
プログレスの水星のアスペクト 
プログレスの金星のアスペクト 
プログレスの火星のアスペクト 
プログレスのASCのアスペクト 
プログレスのMCのアスペクト 
木星・土星・天王星・海王星・冥王星のプログレス
プログレスの星座とハウス 太陽と月 
プログレスの太陽の星座 
プログレスの月のハウス 
プログレスのルネーションが示す人生段階 
ルナーフェイズ 
出生時のルネーションが示すパーソナリティ 
column トランジット×プログレスをどう読む? 

Chapter2 ソーラーアーク法を使いこなす
ソーラーアーク法の仕組み
ソーラーアークのアスペクト
実際にやってみよう
 
ソーラーアークの短所と長所 
プログレスかソーラーアークか 
column 「黙って座ればぴたりと当たる」? 
ソーラーアークの天体のアスペクト
太陽・月・水星・金星・火星
ソーラーアークの木星のアスペクト
ソーラーアークの土星のアスペクト
ソーラーアークの天王星のアスペクト
ソーラーアークの海王星のアスペクト
ソーラーアークの冥王星のアスペクト
 
column ソーラーアークの惑星が出生時の同じ惑星にアスペクトするとき 

Chapter 3 星の響きを総合してみよう
出生、トランジット、プログレスとアークを総合する
 
トランジットを見ると 
プログレスとあわせて見る 
ソーラーアークとあわせて見る 
天王星と海王星に翻弄されて/病の発覚 
column マイケルとトレイシー・ポランの相性ホロスコープ 
トランジット、プログレス、ソーラーアークを総合して見る 
病の公表、そしてより大きな道へ/トランジットを見る/プログレスを見る/ソーラーアークを見る 
ホロスコープはあなたという「種子」の成長を表す
column ホロスコープのレゾナンスを探すキー 

附録 
光の回帰 ソーラーリターン
 
ソーラーリターンの見方 
ソーラーリターンの読み方の手順 
ソーラーリターンの解釈のヒント 
column 歴史の中のソーラーリターン 

Astrodienstを使用したホロスコープの作成方法 
出生ホロスコープの作成方法 
セカンダリー・プログレッション・ホロスコープの作成方法 
ソーラーアーク・ディレクション・チャートの作成方法 
ソーラー・リターン・チャートの作成方法 
おわりに


「鏡リュウジの占星術の教科書」(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)

全て読みました。3巻ともとても面白く勉強になりましたが、特に本書(Ⅲ)でのソーラーアーク、プログレスの説明は、本当に分かりやすく今までに疑問に感じていたことの答えを得ることが出来たように感じました。もちろん本書を参考にし、実践することでまた新たな疑問点が出てくると思いますが、ネイタル、トランジット、プログレス、ソーラーアークについて本シリーズで学んだことを参考に実践あるのみ!ですね。




bookwwwbook at 03:52|PermalinkComments(0)【西洋占星術】 

2022年01月07日

「金の裏表 日雇い浪人生活録 六」


「金の裏表 日雇い浪人生活録 六」・・・上田秀人 (ハルキ文庫)

(内容)
両替商・分銅屋仁左衛門の命を守り、右胸を負傷した用心棒・諫山左馬介。 
彼が傷の回復に専念していた頃──南町奉行所定町廻り同心・佐藤猪之助は、 
南町奉行の山田肥後守より、命令に反し分銅屋の周辺を調べ続けていることを咎められていた。 
一方、お側御用取次田沼意次による財政改革を阻もうとする目付たちは、 
田沼のさらなる出世を妨げるための次の一手に頭を悩ませていた。 
金の世へ移行するために賄賂を奨励する田沼、金の動きに敏い分銅屋、 
落ち着いた暮らしを夢見る浪人・左馬介…… 
時代を動かそうとする男たちから目が離せないシリーズ第六作!

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時代を動かそうとする男たちからますます目が離せない〜『帯紙』より〜

次から次へと敵が現れるのは上田さんの小説ではお決まりのパターンですが、本シリーズは少し違う?
南町奉行所定町廻り同心・佐藤猪之助は、左馬助を執拗に追い続けたことで同心をクビになるが、それでも諦めずに左馬助を見張り続ける。でもそれは左馬助が下手人だと気付いているからで、文銅屋を逆恨みする商人や、自らの出世欲にかられた目付たちとは違うような気がする。もちろん猪之助も手柄を立てたい気持ちが先に立ったのは否めませんが、どろどろした感じではない。これまでに読んだ上田さんの作品とは一味違うので先がらどうなるのかな?7巻を読むのが楽しみです。 



bookwwwbook at 04:17|PermalinkComments(0)・上田秀人 

2022年01月06日

「応用 占星学入門」


「応用 占星学入門」・・・石川源晃 (平河出版社)

(内容)
「実習」「演習」に続く占星学入門シリーズ第3作。占星学の基礎の仕上げをする。占星学の法則や人物の性格、財産、友人など占星学がどのように示すか。占星学が示す運命を見つけるために、ホロスコープの作り方をマスターしよう。

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【目次】

1 占星学で使用する法則
2 占星学が示す性格
3 占星学が示す金銭と財産
4 占星学が示す短期的な動き
5 占星学が示す基本的な問題
6 占星学が示す目に見える結果
7 占星学が示す献身
8 占星学が示すパートナー
9 占星学が示す死
10 占星学が示す長期的な問題
11 占星学が示す最高位
12 占星学が示す友人
13 占星学が示す見えないもの


応用編で石川源晃さんの占星学入門4冊を読み終えました。今までに読んだ占星学の本やネットで紹介されていた内容のほとんどが、石川源晃さん著作からの抜粋、もしくは参考にしているのでは?と思えたほど…タイトルに入門とありますが、この本に記された内容を理解できなければ、正しいホロースコープリーディングは出来ない。そう感じさせられました。

占星学を独学するのなら、石川源晃さん、橋本恒征さん、松村潔さんの著作本は避けて通れない!(私の占星学の師匠推薦の本)最近の本では、鏡リュウジさんの占星術の教科書シリーズ1〜3が今の時代に沿ったリーディングのヒントになるのでは!?と、占星術の教科書3を次に読む予定です。


本来なら本場西洋のテキストが読めるといいのですが(原書)それは無理なので^_^;

石川源晃さん(他3氏)のテキストを参考にしながら、自分なりのリーディングが出来るようリーディング練習を重ねていこうと思っています。




bookwwwbook at 01:25|PermalinkComments(0)【西洋占星術】 

2022年01月05日

「ザリガニの鳴くところ」


「ザリガニの鳴くところ」・・・ディーリア・オーエンズ (早川文庫)

(内容)
ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。 
6歳で家族に見捨てられたときから、カイアはたったひとりで生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女を置いて去ってゆく。 
以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。 
しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく…… 
みずみずしい自然に抱かれた少女の人生が不審死事件と交錯するとき、物語は予想を超える結末へ──。 

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泣いたのは、森で一人ぼっちの彼女が、自分と重なったからだ。──同じ女性というだけで。島本理生氏(小説家) 
ずっと震えながら、耐えながら、祈るように呼んでいた。小橋めぐみ氏(俳優) 
素晴らしい小説だ。北上次郎氏(書評家、早川書房公式note流行出し版「勝手に文庫解説2」より) 
〜『帯紙』より〜

読み始めると頁を捲る手が止まらず一気読みしてしまった。

沼地に住む孤独な少女の人生を描いているのですが
その少女に降りかかる理不尽な出来事の数々
DV、差別、裏切り
幼い頃からずっと逆境の中ひとりで生きていくしかなかったカイア
これ以上カイアを苦しめないないで!と、祈るような気持ちで頁を捲っていました
背景描写、心理描写が素晴らしく、読みながらカイアと共に沼地で暮らしているような錯覚に!?面白かったです。




bookwwwbook at 05:39|PermalinkComments(0)

2022年01月03日

「演習 占星学入門 」


「演習 占星学入門 」・・・石川源晃 (平河出版社) 

(内容)
占星学(アストロロジー)には数千年にわたる歴史があり、膨大な記録も残っている。本書は占星学の初歩を習得した人々のための演習編。多くの実例について様々な手法を用いながら、詳細な検討と解釈を独学によって会得できるよう配慮。ハウスカスプ表収録。

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【目次】

1 占星学演習に関する基礎知識
2 占星学の時期表示
3 ホロスコープの詳細
4 実例
資料(占星学年表;占いと暦の年代図;平均恒星時表;ハウス・カスプ表 北緯10―55度)


4の実例が細かく丁寧に説明されているので、とても勉強になりました。

ただ調波については今のところ実践で使用する予定はないので流し読みしましたが^^;

もっと勉強を重ねゆとりが出てきたら、その時、調波については勉強し直したいと思っています。


石川源晃さんの本は占星学の基本を学ぶ者には欠かせないテキストだと思いますが、1990年前後の出版なので今は絶版となっている。




bookwwwbook at 05:12|PermalinkComments(0)【西洋占星術】 

2021年12月29日

「立花隆の最終講義 東大生と語り尽くした6時間」


「立花隆の最終講義 東大生と語り尽くした6時間」・・・立花隆 (文藝春秋)

(内容)
二十歳の君たちはどう生きるか
サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。

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【目次】
はじめに
・第一章[序] 
知の巨人、振り返る 
死へ向かう身体 
リアリティの皮相 
疑わしきに囲まれて 
脳内コペルニクス的転回 


・第二章[死] 
「死ぬのは怖くないですか?」 
泥酔パルシー 
歩くタンパク質、走る電気信号 


・第三章[顧] 
二十歳の全能感と無能感 
私は船尾に、君たちは船首に 
一九六〇年の二十歳、橘隆志 
問題の問題 
割と短いトンネルの向こうは、誰も知らない世界でした 
筆を執るにも千冊の途
事実は小説よりも奇なり 
紙書籍よ、さらば? 


・第四章[進] 
複雑さの収束点 
種の起源 
私より賢いスパコンが読み解けない私の頭脳 


・第五章[考] 
作ってみないと分からない 
明らかに明らかでない世界 
「考えること」について考えてみると 
“分かる人”になるために 
私たちの十年、立花隆の十年 


・第六章[疑] 
ポスト・コールドウォー・キッズ 
“平和ボケ”の治し方 
リアルな歴史の傍らに 
いっそゼロから 
世界情勢は複雑怪奇 
真相は深層に 
不確かな時の波に揺られて 


・あとがきにかえて 立花隆さんへの手紙 
*本書は、『二十歳の君へ 16のインタビューと立花隆の特別講義』(2011年、文藝春秋刊)から「第二章 二十歳、頭をひねる《立花隆の特別講義》」を再編集しました。


2011年に出版された本書を読み、立花さんが2021年に東大生に講義をするのならどういう話をされるのかな?心の底からその講義を聴きたい!そう思えた内容でした。
今年4月にお亡くなりになられたのでそれは叶わないことですが…本当に残念です。
立花隆さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

20歳の若者達へ是非読んで欲しい本ですが、もちろん年齢関係なく立花ゼミに興味のある方へ是非お薦めしたいです。もちろんそうでない方へも。
※東大生ゼミ関連では『環境ホルモン』もお薦め、いえコチラは必読本です。

本書の中で、『小説は大江健三郎作品までしか読んでいなくてそれ以降は一切無駄なので小説を読んでない!』と言い切っていました。が、立花隆さんは若い頃に(かなり多くの冊数)小説を読んだからこそ言える言葉だと私は理解しました。

若い方がその言葉を真に受けて『小説は無駄!』と勘違いしないで欲しいですね。
もちろん駄作に出会う可能性もありますが、読まないと駄作かどうか分からないですから、もしかすると人生に影響を与えてくれる素晴らしい小説に巡り合えるかも!?



bookwwwbook at 06:01|PermalinkComments(0)・立花隆 

2021年12月27日

「鏡リュウジの占星術の教科書(Ⅱ)相性と未来を知る編」


鏡リュウジの占星術の教科書(Ⅱ)相性と未来を知る編」・・・鏡リュウジ (原書房)

(内容)
ホロスコープに表れる人間関係と、運命の神秘を読み解くメソッドが基礎からわかる! 
『星のワークブック 相性編』に大幅加筆してリニューアル。 
◆シナストリーによる相性の読み方、トランジットによる未来予測をわかりやすく詳述。 
◆ホロスコープに表れる膨大なファクターをどのように読んでゆけばよいのか。最新理論を取り入れた鏡リュウジ式の解釈を学べます。 

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【目次】
[第1部 相性の読み方
Chapter 1 相性占星術とは何か 
相性占星術とは星を合わせること 
たくさんのアスペクトの中からどれを選ぶか 
相性ホロスコープを描く 
Chapter 2 あなたの惑星と相手の惑星の関係を読む 
相性アスペクトの種類と読み方 
あなたの太陽について あなたの太陽と10惑星 ほか
Chapter 3 惑星たちのパワーバランスと結婚について 
その相性は結婚向きか<? br> 実例カップルから相性を読み解く 
第2部 未来予報 ]
ホロスコープは未来予想図でもある 
Chapter 1 ホロスコープは未来予報の時計 
Chapter 2 トランジット法をマスターする 
動きの速い惑星は日々のムードを表す/大惑星のトランジットに注目 
ジュピター・リターン/サターン・リターン/土星のハーフ・リターン/天王星のサイクル 
Chapter 3 大惑星のトランジットの意味 
トランジットの木星/土星/天王星/海王星/冥王星 
カイロンについて 
column トランジットのハウス 
Chapter 4 トランジットで時の流れの性質を見る 
実例で見る 
まずは静止画のトランジットを見てみましょう 
5年間のタイムラインの中で星の動きを見てみよう 
より細かい星のリズムのつかみかた 
その他の技法 

本シリーズは実際にリーディングするための虎の巻のような本なので、すぐにでもリーディングに役立つ内容が満載です。
(Ⅰ)ではネイタルリーディング、(Ⅱ)ではトランジットリーディング、早速リーディング練習に活用したいと思います。
正しく占星術の教科書ですね!





bookwwwbook at 19:51|PermalinkComments(0)【西洋占星術】 

2021年12月24日

「鏡リュウジの占星術の教科書(Ⅰ)自分を知る編」


鏡リュウジの占星術の教科書(Ⅰ)自分を知る編」・・・鏡リュウジ (原書房)

(内容)
ネイタルチャート(出生図)に表れる、性格、心理、人生の目的…あなたの内なる宇宙のマップを描き、読み解く。基礎からわかる、鏡リュウジ流のメソッドを徹底解説。

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[目次]
1 ホロスコープを作る(ホロスコープとは何か/ホロスコープを作る ほか)/2 惑星と星座を読んでみよう(惑星たちのパワー/惑星のキーワード ほか)/3 ハウスのはたらきを知る(ハウスとはなにか/アセンダント(上昇星座)からわかること ほか)/4 アスペクトを知る(アスペクトとは何か/アスペクトの種類 ほか)/5 ホロスコープ解釈の手順を公開(ホロスコープ「全体」を読む!)

私が今までに読んだ西洋占星術のテキストの中では、一番分かりやすくとても読みやすい本でした。(あまりの読みやすさに一気読みしました!)
初めて占星学の勉強にトライする方、
もちろん占星術のキャリアを重ねた方にも
お薦め出来る充実した内容でした。
Ⅰでここまで満足出来たので、Ⅱ&Ⅲ凄く期待しています!
続けてⅡを読みたいと思います。



bookwwwbook at 17:59|PermalinkComments(0)【西洋占星術】 

2021年12月23日

「辞典 占星学入門」


「辞典 占星学入門」・・・石川源晃  (平河出版社)

(内容)
占星学を学ぶ上で重要な約400項目の用語について、わかりやすく詳細に解説。各語は50音順に配列、関連する邦文約1000語、および英文約600語の索引を設けた、ハンディな辞典。 

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タイトルに辞典とあったので読み物としては退屈?と決めつけて読み始めたのですが、良い意味で期待を裏切られました。
もちろん西洋占星学を学ぶための辞典なのですが、その説明の広げ方が雑学としても楽しめるのでは?と、とても興味深く最後まで楽しく読むことが出来ました。
ただ、今回はさらっと読んだだけなので再読の際は本来の辞典として活用したいと思います。



bookwwwbook at 02:47|PermalinkComments(0)【西洋占星術】